アチコッチ *

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「キラリ」で連載中の日帰り散歩のお仕事で
ライターのまいこ嬢と石見銀山へ行ってきました。

すごく遠い場所のように感じていたのですが、
案外近くて驚きです。

余裕の日帰り観光。

10時のJR特急に乗っていくと、12時にはつきます。
帰りは17時半の特急に乗ると、19時半過ぎには帰れます。
観光には4〜5時間もあれば充分で、
一度世界遺産な石見銀山に行って見たいけどな〜・・と
思っていたけど、遠いかな〜・・・と迷っていた地元の方がいたなら
迷うまでもなし!といった感じでした。
びっくり。
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交通費は往復で10720円。
JR大田駅から定期的に出ているバスに揺られて20分ほどで、
300年ほど景観があまり変わらないまま今に生きる大森の町に到着です。
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街道に面して軒を並べて建つ町並みを散策。
武家屋敷とかお代官さまの屋敷とか、見学しつつ
懐かしい感じの雑貨やや、お店をふらりふらり。
最近な感じの素敵な雑貨店やカフェも
少ないけれどあったりしました。
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景観にとって、惜しい感じの電柱は
今地中化工事がなされている最中で、
春の気候がよい頃には、より観光的な町並みに
変わっていると思います。

世界遺産になったことで、外国の方の姿もチラホラ。
きっとこれから微妙に空気や姿が
変わっていくのかなー?

残念ながら、肝心な銀山遺跡には
ちょうど入れなかったりもしたので
今回は行かなかったのですが。。。

もし、日常から離れて、ひっそりと
タイムスリップな散策をのんびりしてみたいかたには、
一泊になりますが、
その近くの温泉津温泉と合わせてオススメします。
温泉津温泉は、かなり渋いです。
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(写真は決死の男湯潜入による1枚!。)

華やいだ温泉街とは対極にある温泉地で、
湯治がメインといった感じ。
夜になると、タヌキやキツネやらが人間に化けて
お湯に浸かりにきてるんじゃないかと、
妄想で思ってしまうような、その
ノスタルジックな感じがいいのです。

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ちょっと山の方へ行ってみました。

ほんとは足湯に行きたくて、鹿野温泉に行ったのだけど、
小さな足湯場に、ものすごい人だかりができていたので、やめました。

で、三朝のほうまで行って、三徳山のほうをまわって
ドライブをして帰りました。

途中、三徳山の投げ入れ堂を見ることが出来る
望遠鏡のところで車を降りて、
雪化粧の神秘的な投げ入れ堂を遠くから見物。

そのとき、山の冷たい空気がとても清らかに澄んでいたので
ついでにたくさん深呼吸をしました。

新年にむけて気合が入りました。


残念ながら、
どんなに気合を入れても、もう2度と
投げ入れ堂までの三徳山の険しい山道を登ろうとは思えませんが・・
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もう無理!(これは3年前。最初にして最後の登山。まさに修業。獣道。)


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取材で、獣道を歩いてきました。

・・というか、岩美なんですけどね。(僻地と書いてすいません)
熊井浜に向かうまでの獣道、もとい、道です。
この道の先に、日本初代国連大使をつとめた人物の別荘があった
というのでそれで取材に行くことになったのですが・・・
こういう道ニガテです。恐怖です。
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何が嫌かって、
数メートルおきに道に沿って立っているこの看板。
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看板が多ければ多いほど
どんだけ ウヨウヨニョロニョロここにはいるのだろう・・と
想像しただけで恐怖で、先を行く気力を奪われます。

この’マムシ’の字体も怖い。
なんかもっとせめて丸ゴシックとかにしてほしい。
(そんな問題でもないが)

同行していた仕事の相棒、キラリの毒舌ライターまいこ嬢は、
一児を産み落としてますます根性が据わったようで、
どんどんと前を行きます。

「マムシは確か、ひとりめに噛み付くから、
 かまれるのは私だからさ!平気だよ」
さすが 母は強し。

ようやくたどり着いた獣道の先には、
プライベートビーチ程度の大きさの海が広がっていましたが・・・

この日はなんだか閑散としていて、天気も悪いし 
たいした感動も無く、
片隅に立つ古びた ほったて小屋を見ていたら
’拉致’の2文字が頭をよぎり、おそろしくなり、
「早く帰ろうよ〜」と
現地の感想を熱心にメモするまいこ嬢をよそに
わざわざ歩いてきたのに仕事する気も起きず、
早速の退散をうながす私は、つくづく怖がりで臆病者。

でもほんとにニガテなのだ。

獣道に、得体の知れない変な糞のようなものが
落ちているのを見ただけで、怖かったです。


ただ・・・
真夏の海水浴シーズンにはここはいいかも!
知る人ぞ知る穴場っぽい感じです。
夏はオススメ。but マムシもいるよ。きっと。


まいこ嬢の毒舌連載はこちら 
http://s-kirari.net/html/mosomoso.html
 
今週の連載は、神田○のさんのメッタ斬りスペシャル。(苦笑 



追記: マムシは一人目ではなく、二人目以降に噛み付くそうです。
    まいこ嬢のガセねたに、危うく痛い目に遭うところでした。
    あー、こわい、こわい。


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次号の季刊誌キラリの中の取材で、松江あたりにでかけてきました。
メインは松江の中心から南へ車で15分から20分?くらいの
「八雲」というところ。
その途中に、八重垣神社という神社へ寄りました。

近年、友達たちから、よく聞く名前の神社で、
この神社のおみやげだといって、お守りをもらったこともあります。
どうしてみんなが行きたいと思うのだろう?と
不思議に思っていたのですが、実際に今回行ってみて
その謎は解けました。

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八重垣神社というところ、調べれば
ヤマタノオロチ神話のスサノオノミコトとイナタヒメノミコトが、
夫婦のちぎりを結んだ所として「縁結び、心願成就占いの池」として知られている場所。

神社の奥のほうの森の中には、小さな池があり、
その池の水に、コインを載せた占いの紙を浮かべ、
紙が池の中に沈む速さ、かかる時間によって縁談などを占う、
’鏡の池’という占いができる池が。

今でも良縁を願い訪れる方が絶えない・・という噂どおり
その日も、日本各地から 次々とカップルや女性同士、
親子などが訪れては
紙とコインを池に浮かべ、縁を願ったり、祈り事をたくして、
その行く末を見つめる姿が多く見られました。

 納得。・・だからなのか・・。
 面白いではないか。

そんなわけで、もちろん私もやらないわけがありません。
編集長の「やってみる?」の言葉に甘え、
経費?で占いの紙を買っていただき、占いに参加。

水に浮かべると文字が浮き上がる、占いの紙。
私が浮かべた紙には
’望み事 かなう 西と南’の文字。ちょっと嬉しい。
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そして、横のたて看板を読むと、

 用紙が早く沈む(15分以内)と良縁が早く
 遅く沈む(30分以上)と縁が遅い
 又
 近くで沈むと身近な人と、
 遠くで沈むと遠方の人と結ばれるといわれております。


と書いてあるので、あとは、
「早く近くに沈みますように」
と祈る。
祈る。

・・祈るものの・・


しかしなぜだかどうして?後から浮かべる人たちのほうが
どんどん先に沈んでいき・・・・・
わたしのはいつまでたってもプカプカ浮いていて。

「何で〜?Docomo_kao18

占いとはいえ、なんとなくショックで。↓

(あー早く沈まないかなぁ・・)

と、
ものすごい真剣に 紙に向かって
ジト〜〜〜〜っと 目力を送信していたら

「ミカン、真剣すぎてこわいよ〜」

と、編集長に一言ボツリ苦笑で言われるものの

「真剣なんですよ!」火
Docomo_kao17

作家の塩見さんも、横で苦笑。
「沈むまで待っててあげるから」と、やさしく言ってくださって、
しばしの沈没待ち。
なんだかしまいには、縁があるとか、ないとかも気になるけれど
’自分の紙だけいつまでたっても沈まないこと’が嫌で・・。Docomo_kao8Docomo111

結局、その場にいた人にずいぶん遅れて、
なんとか沈んだけれど。
でも、15分はたってなかったと、思う。
計ってなかったけど・・・。そう思いたい。思い込みたい。
マインドコントロール。

けど、早い人は、1分ほどで沈んでいたりして、
どうしてそんなに違いが出るのかなと不思議な気持ちに。
わたしの前に居た女の子も、なかなか沈まなかったみたいで、
しかも、池の一番奥で沈んだから
「中国にでもいかなきゃならないのだろうか・・」と
真剣にザンネンそうにしていたのが印象的でした。
でも、ちょっとその’中国’発想に、ひとりクスクス。なんで中国?

たかが占いなんだけど、されど占い。わたしは案外近場で安心。

八重垣神社は、神社なのに、とても雰囲気が明るくて、
とても心地のよい空気が漂っている素敵な神社でした。


キラリのweb http://s-kirari.net

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